左右の脳を連携させる

年少さん、年中さん頃になるとと体の両側(左右)を同時に使う動きを習得します。この動きを「正中線を越える動き」といいます。

この運動は、左右の脳の連携を発達させ、様々な運動能力や認識能力の適切な発達のために重要です。
正中線を越える動きをするのが苦手な子どもは、読み書き、日常の身の回リの活動、スポーツやからだを使うことが苦手な場合が多々みられます。
この動きをするときには、左腕と右脚、または右腕と左脚を同時に使う必要があり脳にとっても正中線を越える動きはとても重要です。

この動きが足りないと左右の脳の連携がうまくいきません。
左右の脳には、それぞれ異なった役割があるため、脳梁という場所を通し左右が連携し、「主になる手(利き手)」と「補助するための手」の役割がはっきりすると脳が成長し脳の左右それぞれ役割分担をしているという証拠です。それはすなわち正中線を越える動きができているということを意味しています

正中線を越える動きが未発達、または動きがされないと両手がほぼ同じ割合で動かされるために利き手の発達が遅れ、手先が器用さが本来以下の能力しか発揮されないかもしれません。

両側のが発達しない子どもの多くは、正中線を越える動きが自然にて獲得出来ません。この動きが足りないと左右の脳の連携がうまくいきません。
正中線を越える動きが苦手であると、目で追う力が弱くなります。

左右の眼球は、正中線にくると動きを止め、まばたきをして焦点を再度しなくてはなりません。
書くことや読むこと、体のひねリなどにも大きく影響しますし、左右の脳の連携が弱くいと、体の調整力や運動調整力が低く読み書き、認知、理解、思考コミニケーションなど脳の高次な部分を獲得するのが難しくなります。

ビジョントレーニングでは正中線も意識し、一生使える体を育てます。意味を考えるのはスタッフだけでこどもはただただ楽しいトレーニングです。

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